そなえ

家庭菜園は野菜備蓄

【インドア育苗】昼は外、夜は内、適度な潤い【2年前の種】

2年前に使用期限の切れている種を含む、40個のポリポットに蒔いた種たち。管理はとっても適当にやっています。約1ヶ月の育苗でどの種が発芽して、大きくなっているのか、見ていきましょう。
家庭菜園は野菜備蓄

【インドア育苗】種の管理と種まき【2年前の種】

土の入ったポリカップはしっかり湿らせて準備万端です。今度は何の種を蒔くか考えます。2年前に使用期限が切れている種をどうやって保管しているのか、種をどんなふうに蒔いているのか、うまく発芽できるんでしょうか。
家庭菜園は野菜備蓄

【インドア育苗】種まき用の土とポットの準備

3月中旬、やっとこさ種まきをやるぞ!と重い腰を上げて動き出しました。野菜備蓄の基本は、種から育苗することだと思います。でもまだ寒いので、完全インドアで種まきしていきます。玄関でも寒いけど、外の風に当たってないだけマシ!
防災備蓄

【一次避難】こだ家の防災避難バック【中身を詳しく】

重い腰を上げて防災バックの中身の見直しをします。2011年の東日本大震災らか少しずつ100均で買いそろえていったこだ家の防災避難バックの中をご紹介します。年々中身がグレード上がっている気はしますが、ぐちゃぐちゃなので整理しますよ。
防災備蓄

【燃料備蓄:固形燃料】ダイソーラージメスティンでご飯を炊く【自動炊飯】

キャンプに行きたい欲が強過ぎて、自宅のキッチンでメスティンと固形燃料で米を炊くようになっていました。日ごろから固形燃料の自動炊飯をしていると、ライフラインが寸断されるようなことがあっても、日常のご飯を食べることができます。楽しいし、災害対策にもなる!
自家製保存食

【備蓄】玄米ご飯を干し飯(ほしいい)にしてみた【作り方】

こどもの服の胸元や袖口に引っ付いていて、カピカピになっているあのご飯粒。あれをたくさん作って集めたものが、保存食の干し飯なんだそうです。それを現代ではアルファ化米っていうことも知りませんでした。干し飯、自分で作ってみました。
自家製保存食

【食料備蓄】フードセーバー(真空パック機)で干し野菜を長期保存【使い方】

前回作った切り干し大根をもっと長期で備蓄できるように、フードセーバー(真空パック機)を使って真空パックしてみました。エンボス加工されていない袋でも真空パックできる方法も紹介します。
自家製保存食

【野菜備蓄】家庭菜園で収穫した大根を切り干し大根にしてみた【干し野菜】

家庭菜園で作ったサラダ大根。でも冷蔵庫の野菜室には大根あったな、他の野菜もいっぱい入ってるし…そうだ、切り干し大根を作ろう!冷蔵庫に入らなくても問題なし!常温保存の干し野菜作りをしていきます。
家庭菜園は野菜備蓄

【野菜備蓄】こだ家の簡単土づくり 土の再生方法

災害時、一番不足する食料、一番食べたい食料が野菜なんだそうです。でも野菜の備蓄って難しいですよね。じゃあ、育てるしかない!そんな感じではじめた家庭菜園です。できるだけ適当にずぼらにやっていきます。
自家製保存食

【備蓄】りんごジャムの長期保存瓶詰の脱気【リベンジ】+りんごケーキ

今回は3か月前に買ったサンふじりんごが食べきれず、えらいことになってきたので、急いでジャムにしていきます。そして瓶詰の脱気に再挑戦!+りんごケーキも作りました。